日本在住じゃなくてもプロゲーマーになれるの?徹底解説!

日本在住じゃなくてもプロゲーマーになれるの?徹底解説!

ゲーム技術を駆使して戦う新時代のアスリート「プロゲーマー」をご存知ですか?

まだ、日本におけるプロゲーマーの認知度はさほど高くない職業ですが、世界中で大会が開催され、今後はオリンピックの競技としても検討されています。

では、一体どうすればプロゲーマーになれるのでしょうか?加えて、日本在住じゃなくてもなれるのか?併せて徹底解説します!

プロゲーマーってどんな仕事?

プロゲーマーはビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える「eスポーツ」の大会に出場し、賞金を稼いだり、企業とのスポンサー契約によって収入を得たりするなど、ゲームをプレイすることで生計を立てる仕事です。

ゲームイベントや番組への出演、自身が広告塔となって商品を宣伝するなど煌びやかな一面、毎日のトレーニングや戦術の研究といった地道でストイックな面を併せ持っています。

プロゲーマーになるには?資格は必要?

プロゲーマーは完全実力勝負の世界です。そのため、学歴、年齢、国籍などは問われず、世界中の誰もがプロゲーマーとして活躍できる可能性を秘めています。したがって、特別な資格も免許も必要ありません。

そして、多くのプロゲーマーは個人事業主として活動しますが、 大人気のシューティングゲーム「VALORANT」などの有名な大会で好成績を残すと「プロゲーミングチーム」に所属し、企業とスポンサー契約を結ぶことができます。

近年、世界各国でeスポーツの競技人口が増えており、 今後、さらなる市場の発展が見込まれています。

eスポーツの大会と種目

野球、サッカー、陸上競技などさまざまな種目があるように、eスポーツにもいくつかの種目(ジャンル)に分類されます。

・FPS/TPS

・MOBA

・RTS

・格闘ゲーム

・スポーツ

・DCG

・パズルゲーム

主に7つに分類され、各ジャンルで盛り上がりをみせています。中でも、一人称視点のシューティングゲーム(FPS)の種目、VALORANT 世界大会では、日本のチームが絶賛活躍中です!

プロゲーマーの年収は?

日本のプロゲーマーはどれくらい稼いでいるのか気になるところですね。

プロゲーマーの平均年収は、約450万円ほどと考えられています。しかし、収入源は様々で、人によっては金額に大きな差があります。プロゲーマーとして第一線で活躍する人もいる一方で、この仕事では生活できないほどの稼ぎしかない人も非常に多いのが現状です。

それでも、世界の壁を突破し、大会で優勝すれば、野球選手やサッカー選手などと同様に、年収1億円を超えるトッププレイヤーとして稼げる仕事といえます。

プロゲーマーは海外移住もあり?

プロゲーマーは必要な機材、インターネット環境など設備が整っていればどこでもプレイすることができるため、必ずしも日本在住である必要はありません。

そのため、海外に移住しながらプロゲーマーの仕事をされている人もたくさんいます。では、個人事業主に当たるプロゲーマーはどんなビザで海外に滞在しているのでしょうか?

ノマドビザとは

ノマドビザとは現地で働かず、リモートワークしながら海外で生活できるビザのことです。コロナを機に多くの国がノマドビザを発給し始め、フリーランスで働く多くの人達がノマド 生活を楽しんでいます。各国によって取得条件は異なるものの、定期的な収入を証明できれば取得できるようです。中には、ノマドビザで最長4年も滞在することができる国もあります。

定期的な収入を見込めるプロゲーマーはこの「ノマドビザ」を使用して海外移住することが可能です。ノマドビザの最中に、海外のプロゲーミングチームとの契約を結べるチャンスがあるかもしれませんね!